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国内初!SIMS半導体分析でISO/IEC 17025認定
ISO/IEC 17025認定により、SIMS分析の信頼性と国際的技術力を証明し、半導体産業の品質向上に貢献します。
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2D-LC/MS
2D-LC機能付き高分解能MSを導入。リン酸等の不揮発性塩を用いたLC条件でも質量解析が可能に。
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ZenoTOF 7600
CIDに加えEAD開裂方式を搭載し、定性能力が飛躍的に向上したZenoTOF 7600 (AB SCIEX)を導入。
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反応追跡型NMR
幅広い環境条件に対応可能な反応ユニットを有するNMRを導入
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高速原子間力顕微鏡
高速原子間力顕微鏡を受託分析会社として初めて導入。世界最高の画像取得速度でリアルタイム変化観察が可能です。
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ガルバノ光学系搭載フェムト秒LA-ICP-MS
ガルバノ光学系により固体試料のまま正確で高感度な元素定量分析(ppb~ppm)が可能に。
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μRBS
マイクロビームによりデバイスの測定、イメージング測定が可能。軽元素の感度、重元素の質量分解能も大幅向上。
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高性能ナノインデンテーション装置
従来の薄膜・微小部測定に加え、高温測定、大気非暴露測定、高速機械特性マッピング、水中測定などが可能に。
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マイクロRNA解析の創薬利用についてご提案
マイクロRNA(miRNA)は、血中疾患マーカー探索や創薬開発等において注目されています。
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Carbon Neutral 2022
カーボンニュートラル社会の実現に向けて、東レリサーチセンターの最先端分析技術が課題を解決します。
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先端分析プラットフォーム (TAAP)
分析の新たな“かたち” の探求のために「先端分析プラットフォーム(TAAP)」を設立いたしました。
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シミュレーション技術・AI解析のご紹介
第一原理計算や分子動力学計算の技術で機能発現のメカニズム解明や、物性そのものの予測を実施しております。
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ガス分析対応高分解能GC/Q-TOF
精密質量解析に加え、MS/MS測定、CI測定、GC×GC測定、デコンボリューション解析、多変量解析機能を搭載。
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LESA nano ESI-MS
試料局所表面に存在する各種有機成分の詳細な定性・定量評価が可能に!
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NanoSIMS
二次イオン質量分析装置の一種であるNanoSIMS 50Lを海外を含めた受託分析機関として初めて導入しました。
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AFM-Raman
「ナノ」ラマン分析装置が仲間に加わりました!
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TOF-SIMS
1次イオン照射量の小さい低ダメージの測定により、最表面の元素組成や化学構造情報が得られます。
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高分解能LC/MS
“Orbitrap Fusion™ Tribrid™ Mass Spectrometer” を 国内の受託分析機関として初めて導入しました。
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PVT測定の受託開始
東レリサーチセンターでは、米GNOMIX社製 PVT測定装置を導入し、PVT測定の受託を開始しました。
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MALDI-MS
新規MALDI-MSを導入いたしました。
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医薬品の元素不純物分析
医薬品の元素不純物ガイドライン(ICH Q3D)に従った元素不純物分析を実施いたします。
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核酸・核酸医薬品の分析 受託分析・研究開発支援メニュー
高品質な分析サービスで、お客様が抱える課題の解決や事業化を支援いたします。
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高性能 表面プラズモン共鳴(SPR)装置
業界トップクラスの感度とスループット性を有するSierra SPR-24 Proを導入。
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高性能質量分析計 Orbitrap Fusion Lumos 導入!
世界最高の質量分解能(500,000)を有し、多段階MS、ETDを搭載。