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リチウムイオン電池材料への各種in situ分析の応用
記事No. | 202003-01 |
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タイトル |
リチウムイオン電池材料への各種in situ分析の応用 |
著者 | 構造化学研究部 青木 靖仁、辻 洋悦 |
要旨 | in situ分析技術は、充放電中の電極活物質の構造変化解析や電池内での反応分布を直接観測するために不可欠であり、この技術を活用することで、材料開発やセル設計を進める上で、重要な知見を得ることができる。また、電池を駆動させながら、ということに限らず、電池材料の熱安定性や化学構造の温度依存性を知ることは、製品の性能改善のために有効である。 本稿では当社で取り組んでいる、充放電や温度変化などの各種in situ分析を紹介する。 |
目次 (全4ページ) |
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図表 |
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価格 | PDF FILE (PDF:486KB) 2,200円(税込) |
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