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モダリティ多様化時代の医薬品のGMP体制下での品質評価
―細胞製剤・核酸医薬・ADC―
記事No. | 201911-03 |
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タイトル |
モダリティ多様化時代の医薬品のGMP体制下での品質評価
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著者 | CMC分析研究部 竹上 和弘 |
要旨 | 近年、細胞製剤や核酸医薬といった医薬品モダリティが急速な進展を遂げる中で、その品質評価においても、従来の医薬品の品質管理にない手法が求められる。 当社CMC分析研究部は20年にわたる低分子および抗体医薬品の規格試験の実績を基盤としつつ、新しい医薬品モダリティに要求される分析機能をいち早く導入し、GMP体制の下で運用している。 本稿ではADC、細胞製剤、核酸医薬に適用できる分析機能の実例を紹介する。 |
目次 (全4ページ) |
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価格 | PDF FILE (PDF:725KB) 2,200円(税込) |
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