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分析対象

機能別

NMR(Nuclear Magnetic Resonance)解析

NMRは、主に有機化合物の構造情報を得ることを目的とする測定手法で、スペクトルから構造や量的な情報(定性的および定量的な情報)を得ることができます。
信頼性の基準に対応した分析にも多くの経験があります。
お客様の様々なご要望にお答えいたします。是非お問い合わせください。

分析対象

医薬品関連物質(原薬、類縁物質、不純物、代謝物など)や医療材料、有機合成化合物、天然物等のNMR測定をいたします。
信頼性の基準の下で申請資料の作成も対応いたします。

試料サンプリング

・試料管
通常の内径5mmのNMR試料管以外に、3mm、10mmの試料管、その他特殊試料管等の測定にも対応いたしております。ゲル状や膨潤状態でも測定可能な場合があります。
試料量、分析目的またお客様のご要望に応じます。

・Flow-Probeを用いた測定
Flow-Probeを用いることで、HPLCと直結させたLC-NMR測定が可能です。分取が困難な成分や精製時に分解する成分のスペクトルを得るのに有効です。

NMR分析例

・各種測定法
1H NMR、13C NMR、 COSY、 NOESY、 TOCSY、 HSQC、HMBC、 HSQC-TOCSYその他各種測定法、多核測定に対応いたします。

・主成分の構造解析
質量分析などの手法を組み合わせて分析し、未知化合物の推定化学構造を得ることが可能です。化合物の構造の推定では、1H NMRの化学シフト予測や13C NMRのデータベースなども活用いたします。

・構微量成分の構造解析
微量成分の構造解析は、分取・精製した試料に対して通常のNMR測定を行う方法とLC-NMRを用いたOn Line測定が考えられます。弊社では、どちらの測定にも対応いたします。

 

・定量分析
測定条件を注意深く設定することで、定量分析への応用も可能です。是非お問い合わせください。

・拡散係数測定
Pulsed Field Gradientを用いた測定の応用として、溶液中のブラウン運動による拡散係数を見積もることが可能です。拡散係数から、流体力学的半径を見積もることも可能です。是非お問い合わせください。

・ケモメトリックス
NMRスペクトルを多変量解析の手法を用いて処理することで、通常のやりかたでは困難な量のスペクトルを解析したり、人が目で見て解析することでは得ることが困難情報を見出すことが可能なケースがあります。

・その他
メニューに無い測定法等についても是非ご相談ください。お客様のご要望にお応えいたします。

NMR解析の分析メニュー
NMR解析の分析メニュー
NMR解析の分析事例
医薬品不純物の分析
微量成分LC-NMR