導入装置一覧

東レリサーチセンターの各研究部が保有している導入装置についてご案内します。
最新の分析装置をいち早く導入し、最先端の技術をご提供。また、業界最大クラスの保存設備を保有し、多彩な保存条件にも対応しております。

最新導入装置

  • 2017.06

    TOF-SIMSを導入しました

    表面科学研究部では、最新鋭TOF-SIMS(MS/MS機能付き)装置を導入しました。本装置のMS/MS測定により、多成分系でも単一成分の質量スペクトルを分離可能であり、従来より解析精度が飛躍的に向上しました。最表面の特定微小領域のMS/MS測定、MS/MSマッピング測定のほか、ガスクラスターイオンビーム(GCIB)エッチングを併用することで深さ方向のMS/MS測定が可能です。高感度な微量有機分析手法として、有機ELディスプレイ、蓄電材料、各種ポリマーなどの多岐にわたる分野に適用することができます。また、MS/MS機能以外にも、冷却測定機能や、凹凸のある試料でも形状の影響を低減したマッピングが得られるなどの新規機能も搭載しております。是非一度お試しいただけますようお願い申し上げます。皆様からのお問い合わせをお待ちしております。

  • 2017.04

    新規高分解能LC/MSを導入しました

    有機分析化学研究部では、新たに"Orbitrap Fusion™ Tribrid™ Mass Spectrometer" を導入しました。 LCにより混合試料を分離し、高分解能[最大分解能500,000(m/z 200)]・多段階質量分析(最大MS10)機能により、精密な構造解析を行うことが可能です。弊社が保有する過去の知見をもとに、ご依頼の目的・測定試料・対象成分に応じたLC条件・MS条件による測定を行い、独自のノウハウ・データベースを駆使した構造解析結果をご報告します。材料環境・機能デバイス・医薬品医療機器など様々な分野において、その他の手法では達成困難な混合試料中の微量有機成分の精密な構造解析がご提案可能ですので、お気軽にお問い合わせください。

導入装置・保有機能一覧

材料物性研究部

マクロからナノ領域、汎用材料から先端材料までの特性を、広い視野と多くの経験から問題解決的に測定・解析します。

構造化学研究部

最先端の半導体関連分野からポリマーなどの有機材料まで、各種材料の構造解析や組成分析を行い、分子構造と機能や物性との関連を解明します。

表面科学研究部

ナノテクノロジーの発展に重要な材料の表面・界面を詳細に分析し、特性との相関を明らかにします。

形態科学研究部

ナノテクノロジーの発展と共に極小化する各種デバイスや材料評価に不可欠な様々な顕微鏡観察・分析手法を駆使し、特性との相関を明らかにします。

有機分析化学研究部

最先端の分析装置と多様な前処理技術、高度な解析力を駆使して、定性・定量を行います。

無機分析化学研究部

工業材料の元素組成分析、極微量元素定量、イオン分析、さらに医薬品・生体試料中微量元素分析を実施します。

CMC分析研究部

低分子医薬品から核酸・ペプチド・抗体医薬品まで、多岐にわたる医薬品の安定性試験・品質試験を実施します。

バイオメディカル分析
研究部

バイオ・医薬品、ライフイノベーション分野における探索・開発研究、GLP・GMPなどの規制対応から課題解決まで、豊富な経験と広範な分析・解析技術で支援します。