分析応用講座【有機組成分析のための前処理技術】

開催日時
2018年7月19日(木)13:00~16:30【申込締切:2018年7月18日(水)正午まで】
会場
東京都中央区日本橋本町1-1-1 METLIFE日本橋本町ビル 8階
(株式会社東レリサーチセンター内 第2会議室)
地図はこちら (Google Map)
受講料
45,000円(税込)
アカデミック価格について
講師
東レリサーチセンター 研究部門 部長 佐藤信之

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講座概要

高分子材料などの有機組成分析において、分析の成否は分析機器に導入するまでの試料前処理の巧拙によるところが少なくありません。

本講座では 粉砕、溶解、抽出、濃縮・乾燥、分離、分解、誘導体化などの前処理の各要素技術について実務上の注意点を交えて解説します。加えて、具体的な分析例についても紹介します。

カリキュラム

前処理の必要性と位置付け
  1. 有機組成分析の手順
  2. 最初の試料量を決める要素
主な前処理操作
  1. 粉砕(凍結粉砕を中心に)
  2. 溶解
  3. 抽出
    • 抽出溶媒の選択
    • 抽出方法の選択
    • 溶解再沈法
  4. 濃縮・乾燥
    • ロータリーエバポレーター
    • 凍結乾燥器
  5. 分離
    • 溶解性・比重の差による分離
    • 分子サイズによる分離
    • 分子特性による分離
  6. 分解
    • 加水分解
    • 熱分解
  7. 誘導体化
    • メチルエステル化
    • TMS化
実施例

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