INNOVATION. EXCELLENCE UP.

東レリサーチセンターの強み お客さまが前に進むための力でありたい。東レリサーチセンターの強み お客さまが前に進むための力でありたい。

イノベーションのスピードは加速し、日々新たな製品が生まれる中で、分析技術はそれ以上の速さで進化を求められています。
東レリサーチセンターは、常に最高レベルの技術力を追究し、多様な分析依頼に対応する、分析のプロフェッショナル集団です。
発足以来40年にわたり、常に最新で最高性能の設備をそろえ、分析技術を進化させ、研究員の知識や技術の向上に邁進してきました。
お客さまの製品や事業の前進を阻む原因を解明し、課題を素早く解決するために、私たちが持つ力を発揮していきたい。
高度な技術で期待に応え、想像以上の結果をお届けするために、私たちはさまざまな観点から研鑽を続けています。

豊富なノウハウに裏付けされた分析力 40年の歴史、それは積み重ねた実績を活かす力豊富なノウハウに裏付けされた分析力 40年の歴史、それは積み重ねた実績を活かす力

高性能な分析装置があれば、誰でも同じ答えを出せる、というわけではありません。分析条件の設定や、分析前のサンプル加工、分析結果の解析が正しくないと、結論を導くために膨大な時間を費やしたり、正しくないデータを出したりする可能性があります。
1978年に発足した東レリサーチセンターでは40年の歴史の中で、常に新しい装置や分析技術を導入し、高度な技術と知識を持つ人材を育成しながら、様々な経験の中で膨大なノウハウを積み重ねてきました。それらは貴重なデータとして最新の分析に活かされ、より深い解析が可能な体制を構築しています。
培ってきた過去の事例をもとに確度の高い予測を持って分析することで、分析条件の設定を適切に行い、課題解決へとつながる結果をスピーディーに導き出します。

episode 1

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例えば、独自のスペクトルデータ集など、長年蓄積したオリジナルのデータを持っていることが強みとなっています。
またISOの標準書を準備して、それぞれの技術を細分化して文書化し、研究員の教育システムに取り入れています。
さらに、CRMで案件を見える化し、ベテラン研究者からアドバイスをもらえる仕組みもあり、経験が力になる体制を整えています。

課題解決のパートナーとして 私たちのゴールは、お客さまが課題を解決すること課題解決のパートナーとして 私たちのゴールは、お客さまが課題を解決すること

分析会社の仕事とは依頼された分析に最善を尽くし、結果を返すことです。私たちはさらに、その結果をもとにお客さまが抱える課題の解決を共にするパートナーでありたいと常に考えています。そのために大切にしているのは「ディスカッション力」。お客さまの話をしっかり聞き、状況を正しく理解する力です。伺った内容から正しい分析条件を設定し、得られたデータがもたらす意味を共に考え、課題が解決するまで一緒に取り組みます。やりとりを深める中で、お客さまの機密情報に触れなければならないこともあります。安心して課題を相談いただき、迅速な解決へとつなげるために、機密保持には細心の注意を払っています。毎月各部署でセキュリティ教育を徹底して行い、パソコンやスマートフォン、記録媒体の取り扱い・保管についても厳重に対応しています。

episode 2

episode 2

お客さまとディスカッションする力は、普段の業務から鍛えられます。
社内における研究員同士のディスカッションも、日常的に深く行われています。分析結果の解釈などで、熱い議論になることもしばしばですが、すべては正しい結果を追究するため。
様々な人と協力しながら、高い目標を持ち、日々活動を続けることが、お客さまの困りごとを解決する力へとつながります。

技術と知識のブラッシュアップ 常に最先端を行く設備、技術、研究員技術と知識のブラッシュアップ 常に最先端を行く設備、技術、研究員

分析技術の急速な進化に対応するために、常に最新の技術や人材を開発するための部署が、「技術開発企画部」です。最新の装置を継続的に導入するだけでなく、独自の分析装置を装置メーカーと共同で開発したり、新たな分析技術を独自に開発、導入することで、常に最先端の分析力を持つことを目指しています。さらに分析技術のニーズを調査し、各研究部と連携しながら技術導入や開発を行い、新たなお客さまの要望に応えられる体制を整えています。人材の育成では、社内制度として、「自主研究・本社研究」という、分析に関する研究開発を実施。これにより、自らテーマを見つけて、その課題に取り組んでいく力が養われます。さらに国内外の研究機関へメンバーの派遣・留学を実施し、博士号取得を推奨しています。
各々がひとりの研究者として学会活動や論文執筆などを継続することで実績と人脈を広げることができ、社内外から期待される人材として成長を続けていきます。

episode 3

episode 3

工場のラインで不良品が出るが、原因がわからず、特定を手伝って欲しいというお客さまの依頼。
ラインが停止し、大きな損害が発生していました。
不良部分を当時国内で数台しかない装置で分析したところ、ラインのメンテナンスで用いていたオイルが原因だと判明、迅速にラインを復活させることができました。
この装置での分析でなければ原因物質の特定は難しく、最新の技術を導入しつづけることの大切さを痛感しました。

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よくご依頼をいただく分析事例を紹介します。研究開発・生産技術における「原因解析」や「問題解決」のヒントとしてご利用ください。

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